・ラバト~歴史~
シェラというネクロポリスがブー・レグレグ川の両岸に残っている。これらは紀元前3世紀のもので、この頃にはすでに定住が行われていた。ローマ帝国は紀元40年に現在のモロッコにあたるこの地域をマウレタニア・ティンギタナ属州として帝国内に組み込み、シェラをローマ人の定住地に変え、サラ・コロニアと呼ぶようになる。250年まではローマの植民市の状態が続き、その後この地を放棄した。
・カサブランカ
モロッコの首都ラバトの南西約90キロメートルに位置し、北は大西洋に面する。人口は415万人でモロッコ最大。モロッコの商業・金融の中心地であると共に観光地でもあり、多くの人々が訪れる。
・フェズ
イドリース朝、マリーン朝などのモロッコに存在した過去のイスラム王朝の多くはフェズを首都に定めていた。首都が他の都市に移された時であっても、フェズはモロッコ人にとって特別な都市であり続けている。数世代前から町に住み続けているフェズの住民はファシと呼ばれ、彼らの間では独特の方言が話されている。ファシの間にも方言の差異があり、旧市街では北部方言、新市街では南部方言が話されている。
・マラケシュ
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