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モロッコ(Morocco)

・ラバト~歴史~
シェラというネクロポリスがブー・レグレグ川の両岸に残っている。これらは紀元前3世紀のもので、この頃にはすでに定住が行われていた。ローマ帝国は紀元40年に現在のモロッコにあたるこの地域をマウレタニア・ティンギタナ属州として帝国内に組み込み、シェラをローマ人の定住地に変え、サラ・コロニアと呼ぶようになる。250年まではローマの植民市の状態が続き、その後この地を放棄した。
・カサブランカ
モロッコの首都ラバトの南西約90キロメートルに位置し、北は大西洋に面する。人口は415万人でモロッコ最大。モロッコの商業・金融の中心地であると共に観光地でもあり、多くの人々が訪れる。
・フェズ
イドリース朝、マリーン朝などのモロッコに存在した過去のイスラム王朝の多くはフェズを首都に定めていた。首都が他の都市に移された時であっても、フェズはモロッコ人にとって特別な都市であり続けている。数世代前から町に住み続けているフェズの住民はファシと呼ばれ、彼らの間では独特の方言が話されている。ファシの間にも方言の差異があり、旧市街では北部方言、新市街では南部方言が話されている。
・マラケシュ
マラケシュは、ベルベル語で「神の国」を意味する。2012年の人口はおよそ90万人で、カサブランカとラバト、フェズにつぐモロッコ第4の都市である。

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エルサルバドル(El Salvador)

 ・サンサルバドル サンサルバドル市民は富裕層と貧困層の二つに分けられる。エルサルバドルの地方都市に比べれば豊かだが、貧困は同市の最大の問題である。また、人口問題も顕著で、サンサルバドルは中米最大の都市である。

イラン(Iran)

・テヘラン テヘランはイランの文化的中心でもあり、多数の博物館、美術館、宮殿、文化センター、高等教育機関を擁する。宗教的中心であり、イスラム教のモスクのみならず、キリスト教の教会やユダヤ教のシナゴーグも各所にみられる。住民の大多数はシーア派イスラム教徒。20世紀から21世紀にかけて、イラン各地から大量の人口流入があり人口が急増した。 ・エスファハーン 町は16世紀以前に建設された旧市街と、サファヴィー朝の王アッバース1世が建設した新市街で構成される。有名なイマーム・モスクなどがある新市街のイマーム広場は、ユネスコにより世界遺産に登録されている。

セントルシア(Saint Lucia)

・カストリーズ 路線バスはカストリーズから島内の至る所を結んでいる。この路線バスはナンバープレートが緑色で番号がMから始まっているのですぐ判別でき、バスステーションもある。