・ストックホルム~歴史~
13世紀の半ばにスウェーデン東部のメーラレン湖東にある小島スタツホルメン島に砦として築かれたのが最初である。1250年代に即位したとされるフォルクンガ王朝初代国王ビルイェル・ヤールによる。砦としてだけでなく、都市としての機能も形成されて行く。戦闘に備えて、島を囲むように丸太の柵が巡らされていた為に、「丸太の小島」と呼ばれるようになった。これはスウェーデン語で「ストックホルム」と言う。
・マルメ
マルメはスカンジナビアの街の中では最初に産業化が進んだが、脱工業化ではその適応に苦しんだ。オーレスン・リンクが建設されて以来、マルメは大きな変化を遂げる。印象的な建物の開発や、新しいバイオテクノロジーやIT企業の誘致などがあり、中でも特筆されるのは学生を惹きつけるマルメ大学である。市街には多くの歴史的な建物や公園が含まれ、そこにはスコーネ地方西部の商業の中心も含まれる。マルメではここ数年、大学が設立され、街は教育や芸術、文化に焦点を当てようとしている。2007年にマルメはアメリカのオンラインマガジングリストの「15の緑の都市」で4位にランクした。
・ヨーテボリ~文化~
スウェーデンを代表するオーケストラのヨーテボリ交響楽団が拠点としている。また、メロディックデスメタルの聖地としても知られており、出身バンドが多くデビューしている。市内のヨーテボリ美術館は、カール・ラーションの絵画をはじめ19世紀北欧の美術作品を数多く所蔵している。
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