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ベトナム(Vietnam)

・ハノイ~歴史~
ハノイがベトナムの中心都市となったのは、7世紀頃のことである。唐代には雲南と東シナ海を結ぶ交易路上にあったこともあり、安南都護府がおかれ唐による南方支配の拠点となった。唐末に安南都護府の支配は形骸化し、さらに紅河が当時の海上交易網から外れていったため、その重要性は一時低下した。しかし、11世紀の李朝はこの地を都と定め、農業地帯を統治する拠点とした。李朝の成立以降、1802年に阮朝がフエに都を移すまで王都として繁栄。その間は昇竜、東京、東都など様々な名で呼ばれてきたが、1831年に現在の名称になった。1873年にはフランスに占領され、1887年以降はフランス領インドシナの中心地となった。
・ホーチミン市
ベトナム国民の父として親しまれる人物である「ホー・チ・ミン」と音韻弁別するため、通常はホーチミン市又はホーチミン・シティと呼ぶ。旧名はサイゴンであり、現地ではなお「サイゴン」という表現が、様々な場面で使われており、都市名としては「ホーチミン市」よりも通じる。また、ベトナム人の間では「HCMC」「TP.HCM」と省略されることが多い。
・フエ
一部の歴史的建造物がユネスコの世界遺産に、また宮廷芸能であるニャーニャックが無形文化遺産に登録されている。

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